Kindle Whitepaperを注文しました

本当は発表された時点で注文したかったのですが、Kindle Touchの時と同様に、日本へは送ってくれないようでしたので、今回は勇気を出して(?)、代行業者にお願いすることにしました。参考にしたのは以下のページです。
http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2012/09/21226/
参考というか、上のページで利用されている転送業者にアカウントを作って、とりあえずamazon.comからkindleを注文しただけですが。
Spear Net

参考にしたサイトの方はおそらく発表されてすぐに注文されたと思いますが、それでも10月半ばの発送となっているようですが、この時期に注文した私はなんと1ヶ月待ちとなってしまいました。いや、それよりも無職なのに注文してる余裕があるのかと・・・。2代目Kindleと3代目Kindleと4代目Kindleがあるのに・・・。いや、4代目を使っている以上2代目と3代目を使う理由はこれっぽっちもないんですけどね。

それはそうとして、最近Kindle StoreのOreilly本の中に、無料のものが結構あることに気付きました。遅いですねすみません。大抵は入門書のようですが、そもそも全く知らないものについては入門書で十分ですので、片っ端からダウンロードしてみました。

asin:B007K0T824
asin:B005XE2CHC
asin:B005ISQ7JM
asin:B005ISQ7JC
asin:B006J96UA0
asin:B008Y1NY14
すべて大体30ページくらいで、内容としてはそのまま入門書ですし、英語としても平易なもの(らしい)ですので、私のような英語入門者でもそれなりに読めます。英語はツールとして使わないと意味がない、ということを耳にしますので、とりあえずこういった興味のあるものから順に読んでいけば、多少は身につくでしょうか。
ま、無料のものじゃなくても、Kindle版は非常に安いです。50$の本が約7割引で16.2$ ≒ 1270円くらいで買えます(例:OpenGL 4.0 Shading Language Cookbook)ので、実際の本では躊躇しそうなものも買えそうです。それよりもBeautiful Codeの英語版をいい加減に読まないと。