emacs23 + gdb6-8が暴走する。

題名通り、emacs23.1.50.1 + gdb6-8でデバッグを行おうとすると、runは効くんですが、quitが効かないため終了できない、という現象に出くわしました。
加えて、emacs22の時にはそんなことなかったのに、異常にCPUも食う(常に50%、qを入力した瞬間に100%)になりました。しかもバッファをkillすることも変更することもできないため、ターミナルからkillするしかないという。

うーむ、これじゃ使えない・・・。というかgdbのオプションもデフォルトで入力されているものが変わっていました。

emacs22では

gdb --annotate=3 [ファイル]

だったのが、emacs23では

gdb -i=mi [ファイル]

となっています。ちなみにここでgdb --annotate=3 [ファイル] とやると、多分ですが正しい初期化ファイルを読みこめていないようなエラーメッセージが吐きだされます。
むー、何が変わったんだろう・・・。

非常に断片的な情報でアレですが、何かヒントでもご存知の方がいらっしゃいましたら御教授ください。デバッグができねぇっすorz